なぜ高鉄を選ぶのか? スピード比較:高鉄 vs 台鉄
高鉄と従来の台湾鉄路(台鉄)の最大の違いは移動時間です。例えば、台北から高雄(左営)までの移動は、高鉄ならわずか1.5時間です。対照的に、台鉄の特急列車では同じ距離に4〜6時間かかることもあります!
おすすめの使い分け:
- 長距離移動(例:台北から台中/台南/高雄へ): 迷わず高鉄を利用しましょう。半日分の時間を節約できます。
- 短距離移動(例:台南から屏東へ): 台鉄(区間車/各駅停車)を利用しましょう。運賃が安く、1〜2県を越える程度なら到着時間の差はわずかです。
西海岸のネットワーク
高鉄は台湾の西海岸のみを走行しています。停車駅の概要は以下の通りです:
✅ 高鉄の駅がある県・市
- 台北エリア(南港、台北、板橋)
- 桃園
- 新竹
- 苗栗
- 台中
- 彰化
- 雲林
- 嘉義
- 台南
- 高雄(左営駅)
❌ 高鉄の駅がない西側の県・市
- 基隆(台北から台鉄またはバスを利用)
- 南投(内陸部。高鉄台中駅からバスを利用)
- 屏東(南部。高鉄左営駅から台鉄に乗り換え)
すべての列車が全駅に止まるわけではありません!
初めて利用する方がよく間違えるポイントです。高鉄の列車には複数の停車パターンがあります。 主要駅(台北 - 台中 - 高雄)のみに止まる「直達車(特急)」もあれば、各駅に停車する列車もあります。
改札を通る前に、ホールにある大型出発案内板を確認してください。出発時刻と、その列車がどの駅に停車するかが正確に表示されています。
重要:指定席 vs 自由席
チケットを購入する際、2つのタイプから選択する必要があります。間違えると罰金の対象になったり、全行程を立って過ごすことになったりします。
- 指定席(對號座): 特定の車両の特定の座席が保証されます。長距離の移動や混雑時間帯におすすめです。👉 こちらからオンライン予約が可能です。
- 自由席(自由座): 指定席よりわずかに安いですが、座席は保証されません。自分で空席を見つける必要があり、乗車できる車両が限定されています(通常は10〜12号車)。
改札を通りホームに上がったら、天井から吊り下げられているホーム案内スクリーンを確認してください。どの車両が自由席(Non-Reserved)であるかが明確に表示されています。
チケットの購入方法
駅での購入には主に2つの方法があります:
1. 自動券売機
英語インターフェースがあり、現金またはクレジットカードが使用できます。通常、窓口よりも早く購入できます。
2. チケット窓口
サポートが必要な場合や特別なリクエストがある場合は、有人窓口へ行ってください。スタッフは基本的に英語が通じます。
大きな荷物を持っての移動
大きなスーツケースを持っての移動が心配ですか?ご安心ください!台湾高鉄は荷物を持った旅行者にとても優しい設計になっています。
大型スーツケース: 各車両の客室の前後(自動ドアの近く)に、専用の荷物置き場(Luggage Storage Area)が設置されています。28〜32インチの大きなバッグも安全に置くことができます。
手荷物: 小さなバックパックや機内持ち込みサイズのバッグは、座席の上の棚に置いてください。